17歳の帝国のリアル


皿うどん
餃子&トマトと水菜のサラダ

今日は定番皿うどんです。
人参を薄い短冊に切って、玉ねぎも薄い櫛儀にし、ピーマンの種をとって
やや厚めの棒状に切ります。
キャベツをざく切りにし、マイタケの石づきを取って
豚肉、シーフードミックスを炒め野菜も炒め、
軽く塩コショウし、ガラスープの素、みりん、醤油、オイスターソース
片栗粉で作ったたれを流して絡ませ、
とろみがついたらごま油を入れて出来上がり。
これを揚げ麺にのせて食べます。

市販の餃子を焼いて、この横に櫛切りにしたトマト
一口大に切った水菜を添えて食べます。
それぞれ、白だしドレッシングとポン酢をかけて食べます。

今日は録画していた17歳の帝国ってドラマを見てたんですが、
実験都市としてAIが政治の中枢を担いつつ17歳の総理が
町を変えていくストーリーでした。
すごくリアルで、きっとこんな形に近づいていくんだろうなと。
超高齢化社会の中で、
若者が国を変えていかなければいけない。
もちろんもうすでにAIが台頭していくのは目に見えてます。
どうやってAIと共存共栄していくのか
この先も注目したいドラマでした。
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